クックパッドのまかないランチをごちそうになりました
日々のお料理を自分なりに楽しんでいるじゅーんです!どうもどうも!
さてさて、あたしのような素人がお料理を楽しもうと思ったら必ずお世話になるクックパッド!今日は、ちょっとしたご用事があって、クックパッドさんのオフィスにおじゃましてきました。まかないランチをごちそうになったのです。
とても光栄なことでしたし、楽しくて美味しいランチタイムを過ごすことができたので、ここにも書いておきましょう!
技術者の方々が働いているブースも見学させてもらって、とてもうらやましい環境だなぁ、というのが感想です。顔と名前を知っている人が5人くらいいて面白かった。久しぶりにご挨拶できた人もいて、よかったです (お料理日記っぽくない発言)
ごちそうになったカレーがとても美味しかったので、自分でも作ってみたいです! (レシピ詳細 : http://twitter.com/#!/negipo/status/33399845758697472)
クックパッドの皆さん、ありがとうございました!ごちそうさまですー!
豚肉の生姜焼き
「しょうが焼きとハンバーグさえ作れれば、彼の胃袋わしづかみ」と教わったので、これはレパートリーに加えるしかないと思い、生姜焼きに挑戦しました。「彼氏ごはん」を上手に作れるようになりたいです。あたし、がんばるよー!
冷やし中華はじめました
きのうのホームパーリィのときに大量に作った炊飯器鶏、ちょっこし余っていました。これに錦糸玉子を乗せて具材とし、茹でたラーメンと一緒に持っていきました。冷やし中華お弁当です。
野菜たっぷりのキーマカレー
オリジナルカレーレシピの完成を目指すトライアルの第4回です! きのうの夜からグツグツを続けて、今日の朝に食べました。
食材
お料理に人参を使うのは初めてのことでした。固くて固くて、果物ナイフと、あたしのプライドってやつが先に折れちまいそうでした。
メモ
今回も具だくさん! 茄子を切る。ピーマンを切る。人参を切る。
写真の Exif 情報を見ると、それぞれの野菜を切るのにどれだけ時間を要したか分かるんじゃないのー! (お料理日記っぽくない発言)
あたし料理史上、もっとも色が鮮やかな写真です。
茄子がしんなりすると美味しいってことは、これまでに分かっていて、それと同じ感覚で、人参も1辺が5ミリメートルの立方体 (お料理日記っぽくない発言) くらいの大きさになるように切った。だけど、あの子ったら、芯が強くて、なかなかルゥの中に溶け込んでいけなくて悩んでいるみたい。次にカレーに人参を入れるときは、すりおろして入れてみようかしら。
そんな人参のおかげで、グツグツと煮込んでいるときにお鍋の蓋を取ったら、お気に入りのカレー屋さんに漂うようなカレーの匂いが広がったの! 自分好みのカレーに、一歩、近付いた気がしています。
ところで、茄子とピーマンと人参といえば、小学生のときの自分は、どれも食べられませんでした。それを今、こんなにたくさん切り刻んで、楽しく煮込んで、美味しく食べているなんて、とても幸運なことです。
そうだなあ、自分に子供が生まれたら、苦手な食べ物はなるべく姿が見えなくなるように調理して、さりげなく「美味しい」と思ってもらえるような、そんなお料理のできるお父さんになりたい。
ホームパーリィ
友人3人が遊びにきてくれることになったので、お家にあった食材をベースに何か作ろうと思いました。
ひとまず、キーマカレーはたっぷりあったので、これをお客さん用に確保。
ほうれん草、木耳、ツナ、を合わせてラーメンサラダ。木耳はティーポットに入れて水で戻した。ちょっと生臭さが残った感じ。
人参とキュウリを切って、野菜スティック。
きのう作って味をしめた、炊飯器鶏。きのうより多めに炊飯器に入れたけれど、問題なかった。
カレーを誉めてもらえたのが嬉しかったなぁ! いっぱい練習して、もっと美味しく作れるようになるからね。
お腹がいっぱいになったあとは、みんなで「Cat & Chocolate」のビジネス版を楽しみました。今回、初めてのプレイです。ルールを教えてもらって、すぐに遊べるようになりました。途中からダジャレを競うゲームになっていたりもしましたが、それも含めてとても面白くて、盛り上がりました。
ビジネス版だけじゃなくて「ソフトウェア開発版」も欲しいなぁ! (お料理日記っぽくない発言)
炊飯器鶏
炊飯器で鶏肉を調理する「炊飯器鶏」にチャレンジしました。そのままの名前で分かりやすい!
うわあ… これ簡単で美味しい…!また作ろう!無理なく作れるー!
メモ
あたしのような趣味の駆け出し料理人は、立派な調理器具など持たないのです。身近にあるもので、簡単に、ってのが大事っ。そんなことを思って「炊飯器レシピ」に興味を持つようになりました。炊飯器レシピのデビュー戦の相手として選んだのが、鶏肉でした。
鶏むね肉をドーーーンと置いて、なんとなく、ナイフで切れ目を入れてみました。お塩を適当にふりふり。沸かしたお湯を、鶏肉が浸るくらいまで入れて、あとは炊飯器の「保温」ボタンを押して放置!1時間も立てば、ジューシィで美味しい鶏肉の姿がそこにあります。
山ほどのネギを盛って、ゴマ油とお醤油を垂らしていただきました。はふぅ。これは文句なしのレシピですね。唯一の欠点は… 炊飯器鶏丼を作ろうと思ったら、お米と鶏肉の用意を並行できないことでしょうか…!